あの風に触れたかった・・。
2002年6月22日ここ1週間は気持ち的に悩んだりしてて、ちょっと辛かった。
なんだか、不安なんだ。この先、どうなるのかな〜とか真剣に考えてしまうの。わたしがしっかりしていないから。わたしが仕事できなくなったら、朱里っ子はどうなっちゃうの・・とか、他にもいろいろ。
木曜の夜と金曜の夜に、大好きな彼と電話で話をした。彼に、深みに嵌っていきそうなわたしの腕を掴んでもらったような気がした・・。
わたしが短大生だった頃、彼は近くの中学に通っていたんだ。もしかしたら、すれ違ったことがあったのかもしれない。
1時間から2時間くらい話したかな?いつも、つい長くなってしまうね。彼の時間は大丈夫かなって、ふと心配になるけど、もっともっと話していたくて。
彼もわたしも、布団の中で。
彼の部屋は窓がいくつか開いていて、風の通り道があるんだって。
「手を伸ばすと、風が通り抜けるのが感じられて気持ちいいよ」
思わず、「隣に行きたい」と言っていた。彼の隣で、一緒に風を感じてみたかったんだ。
それから、「思いっきり抱きしめたい・・」と言ってしまった。
会ったことのない、声だけの彼がすごく愛おしい。
なんだか、不安なんだ。この先、どうなるのかな〜とか真剣に考えてしまうの。わたしがしっかりしていないから。わたしが仕事できなくなったら、朱里っ子はどうなっちゃうの・・とか、他にもいろいろ。
木曜の夜と金曜の夜に、大好きな彼と電話で話をした。彼に、深みに嵌っていきそうなわたしの腕を掴んでもらったような気がした・・。
わたしが短大生だった頃、彼は近くの中学に通っていたんだ。もしかしたら、すれ違ったことがあったのかもしれない。
1時間から2時間くらい話したかな?いつも、つい長くなってしまうね。彼の時間は大丈夫かなって、ふと心配になるけど、もっともっと話していたくて。
彼もわたしも、布団の中で。
彼の部屋は窓がいくつか開いていて、風の通り道があるんだって。
「手を伸ばすと、風が通り抜けるのが感じられて気持ちいいよ」
思わず、「隣に行きたい」と言っていた。彼の隣で、一緒に風を感じてみたかったんだ。
それから、「思いっきり抱きしめたい・・」と言ってしまった。
会ったことのない、声だけの彼がすごく愛おしい。
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