壊れててもいい。

2002年7月8日
七夕の願い事は叶わなかった。
1日中想い続けていれば叶うんじゃないか、と半ば祈りの気持ちで願ってた。叶うハズないと内心分かってたのにね。

昨日は朱里っ子と保育園の夏祭りの飾りを作ったの。彼の役割は、わたしが作ってる側で折り紙をビリビリにして遊ぶこと(汗)
けっこう楽しめたよ。工作っぽいの、実はとっても好きなんだ♪

Nって、ますます変。
お昼当番だった彼は1時になると「メシ、行って来まーす」とコンビニ袋を下げて階下へ。和室は事務室と同じ2階なのに、どこで食べるのかなぁ?と思ってたら・・・。
「あれ、おたくの職員でしたよね?」と分室の人が通りすがりに話して、びっくり。

Nはウチの建物の玄関の脇の石の上に座って、新聞を広げてコンビニ弁当を食べてたんだよ。窓からその姿を見て、目が点に・・・。
公共施設なんだよぉ。なんか恥ずかしい。自分の職場の玄関では、ふつう食べないよね。公園行けばいいのに。

あと。独り言を言うのは自由だけど、その声が大きいよ。誰かと話してるのか、と思わず見ちゃうくらい。

慶応BOY、あなたも壊れてるの?なんて親近感を抱いたり(笑)
でも本当に、完璧じゃない人のほうが人間らしくていいと思う。どこか不器用なところがある人のほうが、人に対する優しさや思いやりをもってる気がするから・・・。

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